動脈硬化検査(血管年齢)

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動脈硬化とは

動脈硬化とは、文字通り「動脈が硬くなる」ことで、動脈の特性であるしなやかさが失われると、血管が狭くなったり、詰まったりします。また、硬化することで、血管がもろく破れやすくなります。動脈硬化はほとんど自覚症状が現れないことから、「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」とも言われています。症状が進行すると、狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞などの命にかかわる疾患の原因となりますので、手遅れになる前に普段から血管の状態をチェックしておくようにしましょう。

こんな方はご注意ください

  • 血圧が高い
  • タバコを吸う
  • 運動不足
  • 座り仕事が多い
  • いつもお腹一杯食べる
  • レトルト食品や脂っこい食べ物をよく食べる
  • 味付けが濃い
  • 太り気味(BMI25以上)
  • いつも時間に追われている感じがする
  • ストレスが多い
  • 手足が冷たく感じる
  • 寝不足
  • 血糖値やコレステロールが高い
  • 家族に脳や心臓の病気で倒れた人がいる

これらの項目にあてはまる方は、血管の老化=動脈硬化が進行している危険性があります。

動脈硬化検査でわかること

現在の血管の状態を知る指標として、「血管年齢」があります。「血管年齢」を調べることで、老化の進み具合を知ることができます。当クリニックでは、2種類の血管年齢が測定できます。

「血管の硬さ」から見た血管年齢

仰向けに寝た状態で、両腕・両足首の血圧と脈波を測定します(CAVI検査)。また、同時に足関節上腕血圧比も測定し、下肢の動脈の詰まりも測定することができます(ABI検査)。

「血管の詰まり」から見た血管年齢

頸動脈エコーにより、血管の壁(内膜と中膜)の厚さ(IMT)を測定します。限局性の壁隆起(プラーク)の有無も確認します。

動脈硬化検査の流れ

1検査の予約

動脈硬化検査は予約制です。当クリニックの窓口でお申込み頂くか、お電話でご予約ください。「特定健診」「企業健診」「各種健康診断」「プチドック」のオプション検査として受けることが可能です(単独での検査の場合、別途初診料がかかります)。

2検査

ご来院頂き、仰向けに寝た状態で検査を行います。両手・両足が出せる、また開襟できる服装でご来院ください。

3結果

「血管のかたさ」から見た血管年齢は検査終了後結果をお渡しします。
「血管のつまり」から見た血管年齢は検査の解析に時間を要するため当日に結果をお渡しできないことがあります。

動脈硬化度

(血管のかたさからみた血管年齢)

上記画像をクリックして頂くと、
拡大した画像をご覧いただけます。

 

IMT診断

(血管のつまりからみた血管年齢)

上記画像をクリックして頂くと、
拡大した画像をご覧いただけます。

動脈硬化検査の費用

CAVI/ABI検査(主に血管のかたさを評価) 1,000円(税抜)
頸動脈エコー(主に血管の詰まりを評価) 3,500円(税抜)

※どちらか一方のみの検査を受けることもできます

いかみクリニックの考える動脈硬化検査とは

動脈硬化とは血管がしなやかさを失い硬くなったり、血管が狭くなり血液の流れが悪くなった状態のことです。
そして血管年齢とは、血管の硬さや血管壁の厚さの程度によって現在の血管が何歳相当に当たるかの指標で、動脈硬化の度合いがわかります。血管年齢が高くなると血管は硬くもろくなり、つまりやすくなり、破れやすくなり、脳血管疾患や心疾患のリスクが高まるのです。
前述のようなことが思い当たる方はぜひ検査を受けてご自分の血管の状態を知ることをお勧めします。

動脈硬化は加齢とともに誰でも起こりえます。不規則な生活習慣や肥満・糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病は動脈硬化の進行をさらに加速させます。
血管の健康状態を検査して、血管の老化を防ぎましょう。
このことが寝たきりを予防し、アンチエイジングにもつながるのです。

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