いかみクリニックブログ

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2018.01.16更新

先日のブログでインフルエンザ対策や感染の予防には・ま(マスク)・う(うがい)・て(手洗い)の徹底が大切と書きました。

しかし当院を受診された患者さんの中にも正しくマスクのつけていないかたやうがいに対するまちがった思い込みがあるかたがおられます。

もう一度確認してみましょう!!

ま::マスクの正しいつけ方

マスクつけ方

①うら・おもてを確認
マスクの折り目が下向きに来るのが表です。 逆に付けると、折り目に花粉やほこりが溜まり、逆効果になるので注意!
多くの場合、ゴムの接着面が外側にくるように付けるが正しい!

②ワイヤーを上にする
鼻まわり用のワイヤー(はりがね)が付いているほうが「上」です!

③マスクを顔にフィットさせる
隙間がないようにワイヤーを鼻の形に合わせて曲げます。
折り目を広げ、必ずアゴまで隠します。
鼻まわり・アゴまわり・ほほまわりが、ポッカリ開いてしまっていないか、すき間がないか最終チェック!

う::うがいのしかた

うがい

①ぶくぶくうがい
水を口に含み、ぶくぶくして吐き出す。

②がらがらうがい
水を口に含み、のどの奥まで届くように上を向き、15秒ほど、がらがらして吐き出す。

③ぶくぶくうがいを1回したあと、がらがらうがいを3回ほどくりかえします(のどからの菌やウイルスの侵入を防ぐ!!)

**うがいの感染予防効果**::

うがい効果

・「水うがい」だけで風邪発症が4割減少
・「ヨウ素系うがい薬(イソジンうがい液など)でうがい」は、「うがいしない」とほとんどかわりなしでした。

➡つまり感染予防においては水でのうがいのみで十分です。のどの赤くなったりすればイソジン液などのうがい液でのうがいが有効です。(かぜをひいたらこまるからいつもイソジンでうがいしてます・というかたがおられますが口の中の正常なよい菌までなくなるのでかえって効果がないようです)

 て・手洗いのじょうずなしかた

手洗い

①石けんをつけ、手指の各部分を丁寧にこすり洗い、ねじり洗いしましょう。

②十分な流水で石けんを洗い流した後、清潔なタオルやペーパータオルでよくふき取りましょう。

※本日のTV:林 修の今でしょ!でもマスクの正しいつけ方や手洗いの仕方が放送されました。手洗いは特に2度洗いがより効果的です。

 基本的なことですがこれらをおこなうことにより、感染のリスクをへらすことができます。また感染してしまった場合でも広がらせないためにも続けましょう!

大阪市生野区巽東の井神(いかみ)クリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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