いかみクリニックブログ

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2015.09.29更新

10月になれば毎年のことですがインフルエンザの予防接種がはじまります。
大阪市生野区巽東にある井神クリニックでも9月28日(月)よりインフルエンザワクチンの予約をうけつけています。

インフルエンザが流行する前に予防接種を受けることで、肺炎や気管支炎等の重症化や合併症の発生を予防し、インフルエンザによる死亡を1/5に、入院を約1/3~1/2にまで減少することが期待できるとされています。

《今年のワクチンについて》
これまでは、3種類のウイルス株で構成された3価ワクチン(A型2種類、B型1種類)でしたが、今年のワクチンから4種類のウイルス株で構成された4価ワクチン(A型2種類、B型2種類)に変更されました。これは近年流行しているインフルエンザに対応した内容となっています。

《インフルエンザ予防接種料金》
ワクチンの3価から4価への変更に伴い、接種費用の改定を行いました。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
○料金:(3歳以上)1回目3000円・2回目2500円 
(1歳〜3歳未満)1回目2000円・2回目2000円

《65歳以上の大阪市民》
大阪市では、予防接種法に基づき、高齢者のインフルエンザワクチン接種の助成が今年も実施されます。
・65歳以上の大阪市民の方
・60歳以上65歳未満の大阪市民で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する方(身体障がい者手帳1級相当)
○料金(自己負担額)一回1500円(医師の指示により2回接種する場合、2回目は全額自己負担となります。)

また、高齢者ワクチン接種者の中には医療機関の窓口で確認できるものを提示(又は提出)することで、接種費用が免除される方もいらっしゃいます。


《インフルエンザワクチン接種回数》
○1歳〜13歳未満:2週間~4週間あけて2回接種
○13歳以上は1回接種
インフルエンザワクチンは13歳未満の方は2回接種(2〜4週あけて)をお勧めしています。
受験生も2回接種をおすすめします。
13歳以上は1回接種ですが、まったく初めての方も2回接種をおすすめします。

インフルエンザが流行する前に予防接種をうけましょう。
お電話または来院にて早めにご予約ください。


院長ブログもおよみください! 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.09.23更新

シルバーウィークも最終日となりました。
一昨日の9月21日は「世界アルツハイマーデー」というのをご存知でしたか?
1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催され、会議の初日であるこの日を「世界アルツハイマーデー」と宣言しました。アルツハイマー病等に関する認識を高め、「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指しています。


厚生労働省の調査によると、65歳以上の高齢者のうち認知症の人は推定15%で、2012年時点で約462万人にのぼり、さらに認知症になる可能性がある軽度認知障害MCI(予備軍)の高齢者も約400万人と推定され、合わせると約862万人となり65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍であることになります。


認知症はいきなりおこるのではなく、老化による正常なものわすれとの間に軽度認知障害MCIと呼ばれるグレゾーンがあります。いわゆる認知症の予備軍の状態です。この段階を早期に発見し対処することにより認知症への進行を遅らせたり、抑止できるとされています。


 井神クリニックは地域のみなさまの、健康を維持するお手伝いをしていきたいと思っています。特に健康寿命を延ばすことに力をいれています。
認知症対策もそのひとつ!
軽度認知障害MCI(認知症予備軍)の早期発見をめざして、
《軽度認知障害スクリーニングテスト》を導入します。
簡単な質問に答えるだけで実に97%の精度で軽度認知障害の状態を判別します。
10月中には準備が整い、外来で検査できる予定です。
「最近ものわすれがひどくなった」と感じる方や記憶力の低下が気になる方に年齢に関わらず検査をオススメします。

いかみクリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.09.22更新

栄養素とは通常、食品の成分として消費される物質で、
①エネルギーを供給するもの
②成長、発達、生命の維持に必要なもの
③不足すると特有の生化学または生理学上の変化が起こる原因となるもの
以上のどれかにあてはまるものとされています。
そして
栄養素の中で、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルの5種類を「五大栄養素」といいます。
最近、その五大栄養素に次ぐ第6の栄養素と考えられているのが「食物繊維」なのです。

食物繊維はひと昔前は身体に必要のないものとされてましたが、最近は心筋梗塞・糖尿病・血圧・コレステロールなどの生活習慣病との関係が示唆され、ご存知の通り便秘や肥満との関係も数多く報告されています。
また近年、腸の免疫と深いかかわりがあるとされる腸内細菌にも食物繊維の重要性が注目されています。

ところで「かぼちゃそうめん」というのをご存じですか?
手に入れる機会があったので作ってみました。
正式にはウリ科カボチャ属ペポ種に属する一年生の西洋カボチャの一変種でキンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜)だそうです。

適当な大きさに輪切りにして茹で、その後冷水に入れると果肉の部分がほぐれてそうめん状になります。味はあっさりしていて、ヘルシーな味でした。
 


 栄養成分を調べてみました。
100g中
カロリー: 23kcal
脂質: 0.1g
たんぱく質: 0.7g
炭水化物: 6g
水溶性食物繊維: 0.3g
不溶性食物繊維: 1.2g
などなど

 日本人の食物繊維の摂取量は年々減少しており、特に15〜59歳では1日約5g以上も不足しています(平成25年度国民健康栄養調査結果より)。
普段の食事を工夫して、食物繊維をとりましょう。

大阪市生野区巽東にある井神クリニックでは腸内細菌の中では乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やすとされる水溶性食物繊維サプリメント《グアーガム》の扱いを始めました。
グァー豆というマメ科植物から作られた天然由来の水溶性食物繊維で、1包で約5gの食物繊維(レタス約1個分)が補給できます。
特に便秘の方やコレステロールの高めの方にオススメです。

 


 「いいものだけを皆様に!」
いかみクリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。


 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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