いかみクリニックブログ

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2017.12.01更新

11月22日の「ガッテン!」で”におい・・嗅覚”の特集がありました。

ある香りをかぐとそれに関連した記憶が思い出されることが多くあります。つまりにおいをかぐと、脳の中の感情や行動、記憶に関係する部位が反応するのです。そして年齢とともににおいをかぐ力(嗅覚)はおとろえてしまいます。

またにおいをかぎわける力(嗅覚)が衰えると、・食欲がなくなる ・やる気がでない ・外出がおっくうになる ・元気がでない ・人づきあいがいやになる ・筋肉量がへる ・虚弱体質になる ・地域活動への参加がへる ・時間感覚がおかしくなる ・・などなどさまざまな影響につながることがあると番組では紹介されました。

イングリッシュガーデン

バラ黄色

先日、天気のいい穏やかな日にバラの香りを楽しんできました。バラの一番のシーズンは5月中旬から6月中旬(春)と10月から11月ごろ(秋)といわれています。テーマにそって区切られたガーデン内に3000本ものバラが咲き乱れ、視覚と嗅覚でリフレッシュできました。

バラピンク

所属している日本認知症予防学会理事長の浦上克哉(鳥取大学)先生は、においをかぐ力(嗅覚機能)の低下が認知機能低下の早期発見に結びつくこと、さらにアロマセラピーで嗅覚機能が改善することを述べておらえれます。ただ認知機能に関してはどんな香りでも効果があるわけではなく、特定のものが有効とされています。

日常生活の中で何のにおいかを意識してかぐだけでもにおいをかぐ力(嗅覚)の衰えの予防や改善につながります。あまり生活に支障がないように思える嗅覚ですが、日ごろから視覚・味覚などとともににおいを楽しむこと心がけたいものです。

大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでは、もの忘れリスク検査(認知機能検査)筋肉量の低下・内臓脂肪レベル測定(体組成計検査)などをおこなっています。気になる方はご相談ください。

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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