いかみクリニックブログ

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2018.03.20更新

花粉症は主にスギ・ヒノキ科やイネ・キク科植物の花粉によるアレルギーであり、特にスギ・ヒノキによる花粉症が多く見られます。花粉を吸い込むことにより、くしゃみ・鼻水namida・鼻づまりや目のかゆみunなどの症状が現れます。

スギ花粉

日本気象協会によると、今年の飛散量は東北から近畿・四国地方までの広い範囲で前年を上回ると見込まれ、現在スギ花粉がピークをむかえようとしています。スギは樹齢30年前後から大量の花粉を放出します。1980年までは樹齢30年を超えるスギ林は少なかったのですが、2012年には95%以上が樹齢30年を超えました。このため現在花粉の飛散量もかなり多くなっていると思われます。

flower2花粉症を予防するには・・・(大阪府医師会ホームページ参照)
◎テレビや新聞などの花粉情報に注意し、花粉量の多い日はなるべく外出を控えましょう
◎窓や戸を閉め、できるだけ室内に花粉が入らないようにしましょう。
◎外出時にはマスクやメガネをかけ、花粉がつきにくい・払いやすい生地の服装にして、花粉をカラダにつけないようにしましょう。
right arrowマスクは花粉の吸入量を15〜30%にまで減らすことができ、さらにマスクの内側にガーゼを入れて2重にすることによりさらに防止効果が出ます。メガネは通常のものでも約40%、花粉用のメガネなら約60%減らすことができるといわれています。
◎帰宅したら、衣服の花粉を払い落として、その後手洗いやうがい、洗眼などを行いましょう。
◎室内のこまめな掃除や空気清浄機の活用なども有効です。

flower生活習慣の乱れやストレスは自律神経の作用を過敏にしてアレルギー症状を悪化させます。
◎十分な睡眠をとり、疲労をためないようにしましょう。
◎粘膜を傷つけるためタバコは避けましょう。
◎暴飲暴食を避け、バランスのよい食生活を心がけましょう。
花粉症

magnifier花粉症の治療としては・・・
◎まずは花粉を避け、カラダの中に取り込みにくい環境を整えることが大切です。
◎薬物療法では、抗ヒスタミン薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などが用いられますが、眠気が増す副作用をもつものもあるため注意が必要です。また点鼻薬や点眼を併用して比較的弱めの薬で花粉症を乗り越えることも可能です。漢方薬も眠気がほとんどなく花粉症に効果のあるものがあります。
◎2014年10月から新しく認可された治療法としてスギ花粉症に対する舌下免疫療法があります。スギのエキスを少しずつ舌の裏(舌下)から服用し、その量を徐々に増やすことにより体をアレルギーの原因物質に慣れさせる根治療法です。2~3年継続することで効果を発揮し、8割以上の方がスギ花粉の飛散時期に効果を実感されているようです。(当院ではおこなっていません。専門医・耳鼻科にご相談ください)
◎鼻の粘膜に痛みの少ないレーザーを照射することでアレルギー反応を起こしにくくするレーザー治療もあります。(当院ではおこなっていません。専門医・耳鼻科にご相談ください)

starサプリメントの活用も有効な場合もあります。
◎ビタミンD::ビタミンDには免疫機能の調整や炎症を和らげる効果があるとされ、ビタミンDとアレルギー症状との関係を示す研究結果がいくつか発表されており、最近注目されています。

ビタミンD

◎オメガ3系脂肪酸::オメガ3系脂肪酸の一種であるEPAには、鼻粘膜の血管を拡張させ、過剰な炎症性物質を抑えて鼻粘膜の腫れなどの花粉症の症状を和らげる効果があることが報告されています。

オメガ3系脂肪酸

◎アスタキサンチン::えび・サケなど赤い色の水産生物に存在する天然色素で緑黄色野菜などに多く含まれるカロテノイドの一種です。並外れた抗酸化力をもち、肥満細胞の脱顆粒も抑えて抗炎症作用をもたらすとされています。

アスタリール

◎ビフィズス菌::悪玉菌が多くなった腸では免疫細胞のバランスが崩れ、その結果アレルギー症状が起こりやすくなります。腸内の善玉菌を増やすことによってアレルギー症状を改善することが期待されます。

ビフィズス100

note今回、サプリメントメーカーのご厚意により春のムズムズ対策セットとしてビタミンD+オメガ3系脂肪酸のお得なセットが提供されました!clover(クリニック受付にてご相談ください)

 ビタミンDオメガ3系脂肪酸セット

ストレスのためすぎは花粉症を悪化させます。大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでは現在のストレス度がわかる血液検査もおこなっています=(ストレス・ホルモン年齢検査)。 

インフルエンザの季節がすぎれば花粉症の季節です。早めの対策をしっかりして新しい年度を迎えましょう。

スッキリ

井神(いかみ)クリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2018.03.08更新

3月に入りました。

4月からの新生活を始める方も多いかと思いますninini

健康診断

最近、入職時健診(雇入時健康診断)を始めとする健康診断の受付が多くなっています。

また新生活を始めるにあたって自分の健康状態で気になっている部分の追加検査を同時にする方もおられます。

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例えば・・

・会社(企業)指定の検査項目には血液検査で腎機能検査が入っていないので追加したり

・腸が気になる方は便潜血検査(大腸がん検診)の追加したり、

・タバコを吸っている方は肺機能検査で自分の肺年齢を確認したり、

・内臓脂肪や筋肉量、太りやすい体質かどうかを推定できるかを体組成計検査(カラダ年齢)で確認したり、

などなど。いずれも会計を別に分けることもできますのでご相談ください。

医師イラスト

企業健診・入職時(雇入時)健診は会社(企業)指定の項目は最低限必要ですので指定検査項目の確認をまずお願いします。(検査項目&オプション検査はこちら)

大阪市生野区巽東の井神(いかみ)クリニックでは健康診断も積極的におこなっております。すべてご予約とさせていただいています。4月からは企業健診(集団)も始まります。

健康診断(入職時・雇入時・個人検診含む)はお早めにご予約ください。personal computer最小限の検査項目のみの方は一部ネット受付もおこなっていますright arrowネット受付はこちらからflower

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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