いかみクリニックブログ

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2018.03.08更新

3月に入りました。

4月からの新生活を始める方も多いかと思いますninini

健康診断

最近、入職時健診(雇入時健康診断)を始めとする健康診断の受付が多くなっています。

また新生活を始めるにあたって自分の健康状態で気になっている部分の追加検査を同時にする方もおられます。

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例えば・・

・会社(企業)指定の検査項目には血液検査で腎機能検査が入っていないので追加したり

・腸が気になる方は便潜血検査(大腸がん検診)の追加したり、

・タバコを吸っている方は肺機能検査で自分の肺年齢を確認したり、

・内臓脂肪や筋肉量、太りやすい体質かどうかを推定できるかを体組成計検査(カラダ年齢)で確認したり、

などなど。いずれも会計を別に分けることもできますのでご相談ください。

医師イラスト

企業健診・入職時(雇入時)健診は会社(企業)指定の項目は最低限必要ですので指定検査項目の確認をまずお願いします。(検査項目&オプション検査はこちら)

大阪市生野区巽東の井神(いかみ)クリニックでは健康診断も積極的におこなっております。すべてご予約とさせていただいています。4月からは企業健診(集団)も始まります。

健康診断(入職時・雇入時・個人検診含む)はお早めにご予約ください。personal computer最小限の検査項目のみの方は一部ネット受付もおこなっていますright arrowネット受付はこちらからflower

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2018.02.01更新

厳しい寒さが続いています。

大阪市のインフルエンザ発生状況は1月26日に時点で警報レベルとなりました(大阪市ホームページより)。

大阪市インフルエンザ状況

近隣の小学校でも学級閉鎖となっており、インフルエンザの患者さんが急増しています。型はA型・B型ともに認められ、年齢も小児から高齢者まで流行しています。

インフルエンザワクチンの接種者でもインフルエンザを発症していますが、いかみクリニックの患者さんで見る限りでは発熱も症状も比較的軽いかたが多く、一定のワクチンの効果はあるようです。インフルエンザワクチンには、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状を抑える効果が一定程度認められていますが、麻しんや風しんワクチンで認められているような高い発病予防効果を期待することはできません。厚生労働省・国立感染症研究所などによると、6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています。すなわち、ワクチンを接種せず発病した方のうち60%は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことができた、ということになります。また65歳以上のかたの34〜55%の発病を、82%の死亡を阻止するとも報告されています。インフルエンザワクチンは、”接種すればインフルエンザに絶対にかからない”というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

インフルエンザウイルスの量は2~3日でピークになり、その後は減っていきます。ウイルスが増えすぎた状態で抗インフルエンザ薬を使用してもおさえられないため、発症後48時間以内でないと有効性が少なくお勧めできません。

症状があらわれたら早めに医療機関を受診しましょう。

家族内で順番に発症している事例も多く、家族や身近なかたがインフルエンザにかかった時の抗インフルエンザ薬の予防投与について相談されることも増えています。
この場合もインフルエンザにかかった人に接触後2日以内に使用する必要があります。
ほとんどの場合通常の1日量の半分の量を投与期間を倍にして使用します。
最近よく使用されることが多い抗インフルエンザ薬::イナビルは10歳未満の小児には予防投与の適応がありません。点滴の抗インフルエンザ薬::ラピアクタは予防投与には使用できません。

そして毎年このブログでもお伝えしていますが、”インフルエンザの予防の基本はワクチンによる予防であり、抗インフルエンザ薬による予防使用はワクチンによる予防に置き換わるものではない” ということを充分わかっておく必要があります。

予防に関しては・ま(マスク)・う(うがい)・て(手洗い)徹底も大切です(→前回ブログ)

また口腔環境も感染予防に重要です。唾液には口腔内を自浄する作用があります。唾液が減少するとウイルスが侵入しやすくなり、日本人を対象にした研究でドライマウスのかたはそうでないかたに比べ風邪やインフルエンザに約2倍かかりやすいとデータもあります。口腔内の免疫力低下に対しては・ビタミンD、コエンザイムQ10、ビタミンCなどの栄養素が有効です。日本の子供を対象にした研究で、ビタミンDを毎日1200IU摂取した群は、インフルエンザにかかりにくいとの報告もされました。時にはサプリメントをうまく活用するのも予防には有効と考えます。

ビタミンDビタミンD

コエンザイムQ10コエンザイムQ10

ビタミンCビタミンC3000

アメリカでは今年流行するウイルスは型が例年とは違い感染力が強く症状も思い「H3N2型」でインフルエンザ関連の死者がかなりにのぼってる・と報じられています。今後もインフルエンザ対策には気をつける必要があります。治療薬についての新薬も開発されています。現在は吸入薬による1日の治療薬が主流ですが、錠剤を1回経口で服用するだけで効果が期待できる新しい治療薬::ゾフルーザが近々登場するようです。細胞内で増えたウイルスが細胞の外に出ていくのを食い止める今までの薬とは異なり、細胞内に入ったインフルエンザウイルスの遺伝情報に働きかけて増えるのを抑制するため、ウイルス量が早期に減少すると期待されています。

インフルエンザにかかってしまったら・・・
◎安静にしてカラダを休め、十分な睡眠をとりましょう。
◎胃腸にやさしい食事をして、水分を多いめにとりましょう。
◎まわりの人にうつさないようにマスクをつけ、タオルなども別にしましょう。
◎外出をひかえ、無理して仕事などにいかないようにしましょう。もちろん学校はお・や・す・み!です。

大阪市生野区巽東にある井神クリニックではインフルエンザが疑われる患者さんには別の部屋で待っていただき、他の患者さんとの接触をなるべく少なくなるよう配慮しています。車でこられたかたには車で待機していただくこともあります。
「インフルエンザかなあ~」と思ったら受診前に連絡いただけると助かります。

いかみクリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2018.01.16更新

先日のブログでインフルエンザ対策や感染の予防には・ま(マスク)・う(うがい)・て(手洗い)の徹底が大切と書きました。

しかし当院を受診された患者さんの中にも正しくマスクのつけていないかたやうがいに対するまちがった思い込みがあるかたがおられます。

もう一度確認してみましょう!!

ま::マスクの正しいつけ方

マスクつけ方

①うら・おもてを確認
マスクの折り目が下向きに来るのが表です。 逆に付けると、折り目に花粉やほこりが溜まり、逆効果になるので注意!
多くの場合、ゴムの接着面が外側にくるように付けるが正しい!

②ワイヤーを上にする
鼻まわり用のワイヤー(はりがね)が付いているほうが「上」です!

③マスクを顔にフィットさせる
隙間がないようにワイヤーを鼻の形に合わせて曲げます。
折り目を広げ、必ずアゴまで隠します。
鼻まわり・アゴまわり・ほほまわりが、ポッカリ開いてしまっていないか、すき間がないか最終チェック!

う::うがいのしかた

うがい

①ぶくぶくうがい
水を口に含み、ぶくぶくして吐き出す。

②がらがらうがい
水を口に含み、のどの奥まで届くように上を向き、15秒ほど、がらがらして吐き出す。

③ぶくぶくうがいを1回したあと、がらがらうがいを3回ほどくりかえします(のどからの菌やウイルスの侵入を防ぐ!!)

**うがいの感染予防効果**::

うがい効果

・「水うがい」だけで風邪発症が4割減少
・「ヨウ素系うがい薬(イソジンうがい液など)でうがい」は、「うがいしない」とほとんどかわりなしでした。

➡つまり感染予防においては水でのうがいのみで十分です。のどの赤くなったりすればイソジン液などのうがい液でのうがいが有効です。(かぜをひいたらこまるからいつもイソジンでうがいしてます・というかたがおられますが口の中の正常なよい菌までなくなるのでかえって効果がないようです)

 て・手洗いのじょうずなしかた

手洗い

①石けんをつけ、手指の各部分を丁寧にこすり洗い、ねじり洗いしましょう。

②十分な流水で石けんを洗い流した後、清潔なタオルやペーパータオルでよくふき取りましょう。

※本日のTV:林 修の今でしょ!でもマスクの正しいつけ方や手洗いの仕方が放送されました。手洗いは特に2度洗いがより効果的です。

 基本的なことですがこれらをおこなうことにより、感染のリスクをへらすことができます。また感染してしまった場合でも広がらせないためにも続けましょう!

大阪市生野区巽東の井神(いかみ)クリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2018.01.12更新

2018(平成30)年が始まり、1週間以上がたちました。地域によっても異なるようですが1月7日(地域によって1月15日)までが「松の内」とされており、年賀状のお返しもそれ以後は「寒中見舞い」を送るそうです。正月気分も一区切りといったとこでしょうか!

犬

 

井神(いかみ)クリニックも1月5日より診療開始しましたが、今週に入ってインフルエンザの患者さんが増えてきました。型はA型もB型も認められ、年齢も小児から高齢者まで流行しています。

厚生労働省は5日、全国約5千カ所の医療機関からのインフルエンザの患者数が、注意報レベルを超えたと発表しました。流行は例年より早く始まっているようです。都道府県別では、宮崎県>長崎県>岡山県>山口県>大分県-の順で、西日本で特に流行しています。

年末年始は学校や職場が休みでしたが、年が明けて仕事が始まり、学校も多くは9日から始まっています。このため今後さらにインフルエンザが広まっていくと思われます。

○せきやくしゃみがでる人はマスクをして感染拡大を防ぐようにしてください。そして自分への感染を防ぐためには・・・ま・う・て を徹底しましょう!

::マスクマスク

インフルエンザの主な感染経路は、せきやくしゃみをした時に口からでる小さな水滴(飛沫)による感染です。これを浴びないようにすればインフルエンザに感染するのを減らすことができます。また感染したした人がマスクをすることがとても重要です。

::うがいうがい

::手洗い手洗い

流水・石鹸による手洗いは手指などについたインフルエンザウイルスをとるのに有効です。またアルコール製剤などの手指消毒なども効果があります。

○空気もとても乾燥しています。空気が乾燥すると、気道の粘膜の防御機構が低下しインフルエンザにかかりやすくなります。こまめな水分補給や加湿器などで室内の湿度を高める(50%前後)ことも必要です。

○最近の急激な温度変化やお正月休み明けの疲れで抵抗力もおちてきています。バランスのとれた栄養摂取と早めの睡眠を心がけましょう!

症状があらわれたら早めに医療機関を受診しましょう!

井神(いかみ)クリニック・院長の井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2018.01.05更新

あけましておめでとうございます。

謹賀新年2018

2018年が始まりました。2018年は「戌(いぬ)年」〜”新しい何か”を生み出すのによい年と言われているそうです。

今年こそは!と何かを始められたかたも多いのではないでしょうか!

昨年は秋頃から年末にかけて、健康診断を受けられた方が例年より多くみられました。しかも会社などに提出する健診ではなく、自分の身体を一度チェックしたい・とのことで受診された方がほとんどでした。

井神(いかみ)クリニックではクリニックレベルでの現時点での身体のチェックをおこない、①各種体内年齢を正しく知る ②病気のリスクを判定してそれに備える ③老化を予防し健康を維持する ④時にはサプリメントもうまく活用する などなど、その方の気になっていることをお聞きしてご提案をさせていただいています。健診センターや人間ドックなどのように内視鏡検査やCT・MRI検査などはできませんが、気軽に受けてもらえるように心がけています。(検査内容等はホームページ→コチラ!をご覧ください※これらの検査はすべて予約制で自費検査となります。※費用も確認ください。

 何を始めるにも、まず身体が第一です。まずは自分の身体をチェックして新しい年をがんばりましょう!

そしてどんなことでもいいです。まずは身体のために何かいいことを一つ(例えばタバコを今年はやめる・、太り気味のかたは体重をまずは3kg減らす・・などなど)をやり始めましょう!

井神(いかみ)クリニックは今年も職員全員でがんばります。よろしくお願いします。

診察

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2017.12.01更新

11月22日の「ガッテン!」で”におい・・嗅覚”の特集がありました。

ある香りをかぐとそれに関連した記憶が思い出されることが多くあります。つまりにおいをかぐと、脳の中の感情や行動、記憶に関係する部位が反応するのです。そして年齢とともににおいをかぐ力(嗅覚)はおとろえてしまいます。

またにおいをかぎわける力(嗅覚)が衰えると、・食欲がなくなる ・やる気がでない ・外出がおっくうになる ・元気がでない ・人づきあいがいやになる ・筋肉量がへる ・虚弱体質になる ・地域活動への参加がへる ・時間感覚がおかしくなる ・・などなどさまざまな影響につながることがあると番組では紹介されました。

イングリッシュガーデン

バラ黄色

先日、天気のいい穏やかな日にバラの香りを楽しんできました。バラの一番のシーズンは5月中旬から6月中旬(春)と10月から11月ごろ(秋)といわれています。テーマにそって区切られたガーデン内に3000本ものバラが咲き乱れ、視覚と嗅覚でリフレッシュできました。

バラピンク

所属している日本認知症予防学会理事長の浦上克哉(鳥取大学)先生は、においをかぐ力(嗅覚機能)の低下が認知機能低下の早期発見に結びつくこと、さらにアロマセラピーで嗅覚機能が改善することを述べておらえれます。ただ認知機能に関してはどんな香りでも効果があるわけではなく、特定のものが有効とされています。

日常生活の中で何のにおいかを意識してかぐだけでもにおいをかぐ力(嗅覚)の衰えの予防や改善につながります。あまり生活に支障がないように思える嗅覚ですが、日ごろから視覚・味覚などとともににおいを楽しむこと心がけたいものです。

大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでは、もの忘れリスク検査(認知機能検査)筋肉量の低下・内臓脂肪レベル測定(体組成計検査)などをおこなっています。気になる方はご相談ください。

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2017.11.08更新

インフルエンザの予防接種も始まり、院内も混雑して診察までお待たせする時間も長くなっています。

先日、ふと思い立って夕方から京都ライトアップに行ってきました。

京都ライトアップ2017

 紅葉にはまだ早く、ライトアップをしているところも少なかったですが、すべてが感動的でした。

入口では光の中で雄大な力を感じる天然記念物の大クスノキがあり、奥に進むと静寂な庭のライトアップ、青く光る静清な竹林などなど・・・心がまったりして、つい時間がたつのも忘れるくらいでした。

日々忙しい時間を過ごし、気持ちに余裕がなくなってくると、血液中のコルチゾールと呼ばれるストレスホルモン濃度が高い状態になります。

またかなりのストレス状態で過ごしていても慣れてしまえば、そのストレスがストレスと感じなくなっている場合もあります。

人は感動すると若返りホルモンといわれるDHEAの分泌が上がるといわれており、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量が増えてると、このDHEAの量が減るともいわれています。さらに血液中のコルチゾールの濃度が高いと、免疫機能が低下したり、最近では認知症との関係も示唆されています。

同じ年齢であっても、老けて見える人と年齢より若く見える人がいるというのはこうしたことも関係しているかもしれません。

いつもがんばりすぎてませんか?ストレスは知らず知らずのうちにたまってきます。大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでは、ストレスに関係するホルモンと、特に加齢による減少が著しいことが知られているホルモン(IGF-I・DHEA-s)を調べる、ストレス・ホルモン年齢検査をおこなっています。

日ごろ漫然と抱いていてはっきりとはわからないストレスを知ることによって対処方法を考えるきっかけにしてください。そして時には時間を作って心も身体もリセットすることを心がけましょう。

ある講演会で若返り・アンチエイジングとしてか・き・く・け・こを教わりました。

感動

興味

くふう

健康

恋ごころ

井神(いかみ)クリニック院長・井神 仁(いかみひとし)でした!

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2017.10.23更新

日本は世界でトップクラスの長寿国となりました。それに伴って増えてきた病気の一つに認知症があります。

認知症とは??ーー認知機能低下のために日常生活や社会生活に支障をきたす状態ーーのことです!

2012年(平成24年)の時点で65歳以上の認知症の人は約462万人、予備軍は400万人と推計されており、2025年には約700万人を超えると推測されています。つまり10年で約1.5倍にも増えます。さらに人口の減少に伴い、65歳以上の5人に1人が認知症患者となることが予想されており、今や認知症はごく身近な存在となってきています。

厚生労働省によると、年齢とともに認知症になる可能性が高くなり、75歳からは5年ごとに倍近くに増え、85歳では4~5割、95歳では約8割の人が認知症になっています。

大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでも認知症と診断され、投薬治療をおこなっている患者さんが少しずつですが増えてきました!認知症はある日突然になるわけではなく、正常から認知症になっていく間の移行状態があります。この状態を”軽度認知障害:MCI”といいます。

軽度認知障害(MCI)とは??ー”記憶力や注意力などの認知機能は低下しているが、日常生活には大きな支障が出ていない、認知症と正常の中間の状態”ーとされています。

軽度認知障害(MCI)と診断された人が4年後に進行して認知症になった割合は14%、また46%の人が正常にもどっていた・との記事が先日の新聞に掲載されました。つまり認知症はどんどん進行するものではなく、軽度認知障害MCIの段階で積極的に病気の治療をしたり、食事や運動をことを気にかけることによって認知症への進行を防ぐことができるのです。

もちろん軽度認知障害(MCI)になってしまうと認知症へのリスクはもちろん正常のかたよりは高くなります。軽度認知障害(MCI)の人が認知症になるリスクは正常の人の3倍ともいわれています。

この認知症予防という観点から認知症対策を勉強する場として”日本認知症予防学会”があります。先月末に岡山で開催された学会に参加し、専門医セミナーも受講してきました。

認知症若年

井神(いかみ)クリニックでは現在の認知機能が正常であるか、軽度認知障害(MCI)の状態になっているのかをわずか10分程度で判別する検査をおこなっています(軽度認知障害スクリーニングテスト)。50歳をすぎたら定期的に検査を受け、軽度認知障害(MCI)の段階でくいとめることが大切と考えています。

認知症は高齢者が最もなりたくないと考えている病気の第1位であり、日ごろからの認知症予防がとても大切です。そしてたとえ軽度認知障害(MCI)と診断されてもあきらめることなく、食事や運動など生活習慣をかえたり、動脈硬化・高血圧症・糖尿病などの病気をきちんと治療するなどすることで認知機能が改善することが期待されます。

一度検査を受けてみませんか?

大阪市生野区巽東の井神(いかみ)クリニック 院長:井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2017.09.28更新

10月からは毎年のインフルエンザ予防接種が始まります。

大阪市生野区巽東にある井神(いかみ)クリニックでもインフルエンザ予防接種の予約受け付けを開始しました。

当院でのインフルエンザワクチン接種開始は10月23日を予定しています。

ワクチン1

インフルエンザが流行する前に予防接種を受けることで、肺炎や気管支炎の重症化や合併症の発生を予防し、高齢者ではインフルエンザによる死亡を1/5に、入院を約1/3~1/2にまで減少することが期待できるとされています。

今年のインフルエンザワクチンの供給は昨年より少ないといわれており、昨年同様ワクチン接種は予約制とさせていただきます。

《今年のワクチンについて》

平成27年度より3価ワクチン(A型2種類、B型1種類)から4種類のウイルス株で構成された4価ワクチン(A型2種類、B型2種類)に変更され、近年流行しているインフルエンザに対応した内容となっています。


昨年はワクチンの防腐剤であるチメロサールがすべてのワクチンに入っており、含まれていないチメロサールフリーのワクチンがなくなりました。チメロサールは有機水銀製剤であるものの、体への影響はほとんどない・とされてますが、安全性について統一された見解もないこことから、井神(いかみ)クリニックでは小児および妊婦には、チメロサールを含んでいないワクチンにこだわって使用してきました。現時点ではワクチン接種によって得られる効果がチメロサールのリスクを上回るとの評価が主流であり、日本及び欧米の規制当局もその考え方を支持しています。妊婦に対するチメロサール含有ワクチンの接種についても、安全性に問題はないとされています。

今年は防腐剤(チメロサール)の入っていないインフルエンザワクチンが少ないながらも製造されるようです。できるだけ小児や妊婦さんにはチメロサールフリーのインフルエンザワクチンを使用したいと考えています。

《インフルエンザ予防接種費用》

(3歳以上)1回目3000円・2回目2500円 
(1歳〜3歳未満)1回目2000円・2回目2000円
《65歳以上の大阪市民》
・65歳以上の大阪市民の方
・60歳以上65歳未満の大阪市民で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する方(身体障がい者手帳1級相当)
○料金(自己負担額)一回1500円(医師の指示により2回接種する場合、2回目は全額自己負担となります。)
**高齢者ワクチン接種者の中には医療機関の窓口で確認できるものを提示(又は提出)することで、接種費用が免除される方もいらっしゃいます。

《インフルエンザワクチン接種回数》
(1歳〜13歳未満)2週間~4週間あけて2回接種
(13歳以上)1回接種
**インフルエンザワクチンは13歳未満の方は2回接種(2〜4週あけて)をお勧めしています。
**13歳以上は1回接種ですが、まったく初めての方も2回接種をおすすめします。
ただ、近年インフルエンザにかかったことがあったり、毎年インフルエンザ予防接種をうけている方であれば、1回接種でも十分な効果が得られるともいわれています。予約受付中

はやめのワクチン接種でインフルエンザにそなえましょう。

お電話または来院にてご予約ください。

 

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2017.09.18更新

井神(いかみ)クリニックのホームページを見やすくリニューアル致しました。

ブログも再開します。今までと同様に最近の話題、各種医療情報や院内情報をわかりやすくお伝えしていきます。

よろしくお願いいたします。

井神(いかみ)クリニック  院長:井神 仁

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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 診療時間:9:30~12:30 16:30~19:00