いかみクリニックブログ

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2016.02.03更新

1月30日土曜日の診療をお休みさせていただいて、日本総合健診医学会と国際健診学会に参加し勉強してきました。
また医学会終了後に人間ドック健診専門医としてのスキルアップのため、専門医講習会も受講してきました。

さて、人間ドックや健診ときいてどういったイメージがあるでしょうか?

健診の目的は、病気の発生予防をめざす「一次予防」、
病気の早期発見と早期治療をめざす「二次予防」、
そして、病気であったとしても、その悪化を防ぎ、社会生活を全うできることをめざす「三次予防」
であると聖路加国際大学 聖路加国際病院附属クリニック予防医療センター長・増田先生は述べられています。

そしてこの三つの予防のために、自分に合った健診を健診をおこなう医療者とで一緒に創りあげていくことが大切なのです。

大阪市生野区巽東にある井神クリニックでは企業健診(定期健康診断)・雇入時健康診断をはじめとして、短時間で気軽に受けていただける各種健康診断・プチドックを実施しています。

血液検査を基本とし、健診を受ける人の気になっている点や考えを考慮してオプション項目を決めていただいています。病院レベルのような充実した画像診断はできませんが診療所でのプチドックして気軽に受けていただけるように努力しています。

カラダも定期検査・メンテナンスが必要です。

普段無意識に行っている生活習慣を見直し、病気の予防に役立てましょう!

いかみクリニック院長・井神 仁(いかみひとし)でした。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2016.01.25更新

2016年(平成28年)1月より
院長ブログはいかみクリニックブログに統合しました。

今後いかみクリニックブログとして情報発信していきます。

よろしくお願いします。

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いかみクリニック:院長・井神 仁(いかみひとし)

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2016.01.25更新

あけましておめでとうございます

大阪市生野区巽東の内科・小児科クリニック・いかみクリニックの院長・井神 仁(いかみひとし)です。

 

 

2016年(平成28年)1月より
いかみクリニックブログと院長ブログを統合し、
いかみクリニックブログとして情報発信していきます。
今年もいかみクリニックをよろしくお願いします。



さて暖かいお正月でしたが厳しい寒さがきています。
1月も下旬となり、先週からインフルエンザの患者さんが増えてきました。学校では学級閉鎖にもなっているようです。
予防のひとつであるワクチンですが、これまでは3種類のウイルス株で構成された3価ワクチン(A型2種類、B型1種類)でしたが、今年のワクチンから4種類のウイルス株で構成された4価ワクチン(A型2種類、B型2種類)に変更されました。それにともない接種の費用が値上がりし、接種率の低下が懸念されています。最近までは比較的暖かく、インフルエンザの流行はさほどありませんでしたが急激な寒さとともに流行の兆しがでてきました。受験シーズンと重なり、十分に気を付ける必要があります。

症状があらわれたら早めに医療機関を受診しましょう。

いかみクリニックではインフルエンザと診断されたかたには病状や体調に応じて抗インフルエンザ薬を処方しています。最近 は吸入剤が主ですが点滴や飲み薬なども使い分けています。そして院内処方ですので調剤薬局に受診後いくこともなく、その場でお薬をおわたしで きます(一部例外はありますが・・)。

また一般的にインフルエンザに感染・発症してから約3~7日はウイルスを排出するといわれています。学校などでは「発症後5日を経過し、かつ、解熱した後2日 (幼児にあっては3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。職場では出勤停止期間の目安について法で定められた規則はあり ませんので、職場の就業規則に従ってください。食品関係などでは長いめの出勤停止が指示されることが多いようです。

この時期には
①せきエチケット(くしゃみやせきがでるときにはマスクをする)
②人ごみをさけ、帰宅したら手洗い・うがいをする
③湿度を適度に保つ(50〜60%)
④十分な睡眠や栄養をとり、ストレスをさける。
などをこころがけましょう。

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.12.22更新

「動」「静」「驚き!」の参加型イルミネーションイベントに行ってきました。様々な植物が鑑賞できる花の文化園が約200万球のLEDで装飾され、まさに花と緑に囲まれた南大阪最大級のヒーリングイルミネーションでした。
 

入り口をはいったとたんに見事なイルミネーションが目の前に広がり、「わ〜」という感じでした。
人は感動し、ときめくと、老化と関係するホルモン分泌が上がるといわれています。

逆にホルモンバランスがくずれたり、量が減少すると、健康にも影響がおよび、生活の質が低下してしまいます。
そのため私たちは健康を維持するのに、なるべくホルモン状態を若く保つことが必要であり重要なのです。

大阪市生野区巽東にある井神クリニックでは、ストレスや加齢により変化するホルモンバランスをチェックしています。
ストレス・ホルモン年齢検査詳しくはこちら
一度、自分のホルモン年齢やストレス度を測ってみてはいかがでしょうか?
 

メリークリスマス・・サンタと院長

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.12.22更新

大阪市の内科クリニック・いかみクリニック院長・井神 仁(いかみひとし)です。

今年も禁煙学会認定指導専門医として日本禁煙学会学術総会に参加し勉強してきました。

 

場所は九州の熊本です。あいにくの天候でしたが熊本城近くの崇城大学ホール(熊本市民会館)と国際交流会館で開催されました。全国から1000名近くが集まり、活発な議論と教育講演やセミナーで禁煙学を多面的に学ぶことができました。
今回の学術総会のテーマは、"喫煙と生活習慣病" -タバコとNCD(noncommunicable disease:非感染性疾患)です。

いくつかの興味深い報告や発表がありました。
まずタバコといえば肺がんですが・・・
以前より喫煙と受動喫煙には発がん性やCOPD(慢性閉塞性肺疾患:肺気腫や慢性気管支炎などのタバコ肺といわれている疾患の総称)の原因となることが報告されてましたが、2014年の報告書では肝臓がん・大腸がん・加齢黄斑変性・母親の喫煙による児の口唇口蓋裂・糖尿病・子宮外妊娠・慢性関節リウマチ・免疫機能低下 が新たに追加されました。
また受動喫煙による肺がんの リスク は、
①配偶者からの曝露で 1.15 〜 1.43 倍
②職場の曝露で 1.13 〜 1.32 倍
③小児期の曝露で 0.81 〜 1.59 倍であり、
タバコを吸っている喫煙者とともに生活すること により、タバコを吸っていない非喫煙者の肺がんリスクは 20 〜 30%上昇する・と結論されました。
そして禁煙して15〜19年たつと肺がんのリスクが非喫煙者と差がなくなることも示されました。

次にタバコを吸っている人は吸わない人に比べ糖尿病になりやすく、禁煙しても5年未満だと糖尿病を発症する危険性が高いことも以前より報告されています。
禁煙することにより体重が増え、糖尿病のリスクが増えるとも言われたこともありますが、体重が増えなくても糖尿病が悪化することが認められています。


大阪市生野区にある井神クリニックでは禁煙外来をおこなっています。
・禁煙外来はタバコ代より安く診察がうけられます!
・禁煙外来は自力禁煙よりも楽に治療できます!


残すところ今年もあとわずかになりましたが、来年こそ禁煙にチャレンジしてみませんか?

 

禁煙戦隊
ソツエンジャー
地球上からタバコの害をなくすために、5人のヒーローが活躍中です!!


 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.11.16更新

"スーパーフード"とはビタミンやミネラル・アミノ酸などの栄養素を多く含む食品で最近日本でも広がってきました。
日本スーパーフード協会によると"スーパフード"の定義は
○栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
○一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、
料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
とされています。

また「健康によい栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーである食品」とも言われてます(『スーパーフード処方箋〜あなたの人生を変える14の食品』2004年より)。

そしてその代表的なものとして
・スピルリナ ・マカ ・クコの実(ゴジベリー) ・カカオ
・チアシード ・ココナッツ ・アサイー ・カムカム
・ブロッコリースーパースプラウト ・麻の実(ヘンプ)
があげられます!

ヘルシーブームのハワイでは、今や朝食に欠かせない存在になっているのが、栄養価の高いアサイーを使ったアサイーボウルです。
アサイーはブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物であり、そこに含まれるポリフェノールはココアの4.5倍、ブルーベリーの約18倍とされ、食物繊維はごぼうの約3倍、カルシウムは牛乳の約3倍あります。
さらに鉄分はレバーの3倍でサッカーの中澤佑二選手が鉄分補給・疲労回復のためにアサイーを摂取するようになったことが報道され、一般に広がるきっかけとなりました。

 アサイーをグラノーラなどとともにカップ(ボウル)に入れ、フルーツ、はちみつなどをトッピングしたものがアサイーボウルです。
今回ラズベリーとブルーベリーをトッピングして作ってみました。
アサイーは老化防止に効果がある抗酸化成分もたっぷり含まれておりスーパーフルーツともよばれています。
いろいろなものと組み合わせて作ってみてはいかがでしょうか?

大阪市生野区にある井神クリニックでは現在カラダがどれだけさびているか?カラダの酸化(サビつき度)の程度=酸化ストレスの検査もしています(酸化ストレスチェック)。サビつきが過剰になると、老化が促進され、生活習慣病やガンなど多くの疾患の発症の要因になると考えられています。
ご自身の 「サビつき度」 を調べてみませんか?
☞くわしくはこちら

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.11.09更新

認知症!心配ではありませんか?
単なるもの忘れだと思っていても、それは認知機能が少し低下している状態かもしれません!

大阪市生野区巽東の内科クリニック・いかみクリニック院長の井神 仁(いかみひとし)です。

政府の推計によると、2015年9月時点で65歳以上の高齢者の割合が26.7%と過去最高を記録し、80歳以上のお年寄りが1000万人をこえました!日本は世界で最も高齢化が進んだ国となっています。


さて、私も含め将来認知症が心配・という方が増えてきました。「認知症では?」と相談を受けることも多くなってきてます。
認知症とは「認知機能が持続的に低下する病気の総称」です。
厚生労働省の発表では日本には認知症の高齢者が約462万人いるとされ、これは実に65歳以上の7人に1人が認知症という計算になります。
そして認知症はいきなりおこるのではなく、発症の前段階として軽度認知障害MCIとよばれるグレーゾーンの状態があります。厚生労働省の発表では、この軽度認知障害MCIの状態の人も約400万人いるとされています。
これらを合わせると65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍であることになり、高齢者にとっていかに身近な病気であるかがわかります!つまりいまや誰がなってもおかしくない・ありふれた病気となっているのです。

自分や家族が認知症前段階の軽度認知障害MCIであることにいかに早く気づくかが、認知症予防に非常に大切なのです。
軽度認知障害MCIの状態を、何も対策をしないでいると、1年後に12%、3~4年後には50%以上の人が認知症になるといわれています。軽度認知障害MCIの状態では日常生活では支障がほとんどなく、実際には気づいていないだけで認知症の人の2~3倍はいると考えられています。

もはや避けて通れなくなっている認知症!
いかみクリニックではこの軽度認知障害MCIを早期に発見するため、軽度認知障害MCIスクリーニングテストを導入しました。誰もがまず心配する「もの忘れ」に注目し、「加齢からくる正常なもの忘れ」と「認知症の前段階とされる軽度認知障害MCI」とをわずか10分程度のチェックテストをおこなうだけで97%の精度で判別します。

「最近もの忘れがひどくなった」と感じるかたや記憶力の低下が気になるかたは検査をうけてみてください。(自費検査となります)⇒詳しくはこちら!

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.11.09更新

医療機関での薬や証明などに使用する"はかり"が不正確であった場合、その信頼性が損なわれてしまいます。
そのため、これらの"はかり"を使用する者は、その正確性を確認するために2年に1回、量法第19条により定期検査を受けることが義務づけられています。
○医療機関での検査の対象になる"はかり"とは::
・医療機関、薬局などで使用する調剤用の"はかり"
・医療機関で健康診断書などの証明文書に使用する体重計 など。

逆に、家庭用のキッチンスケールや体重計など証明や量り売りなどに使用しないものは検査の対象となってません。
つまり家庭用の体重計では健康診断書や各種証明には使用できないのです。

 
 いかみクリニックでも先月の10月21日にクリニックで使用する体重計や薬の調剤用の"はかり"の検査を受けてきました。
結果は特に問題なし!"はかり"は正常、正確でした。

一部の薬を除き、いかみクリニックは院内処方です。つまり処方せんをもらって調剤薬局にいくのではなく、クリニック内で調剤し、その場でお薬をおわたししています
その時使用する"はかり"も定期検査合格済みのものを使用しています。

当たり前といえば当たり前なんですけどね!

医療機関の体重計にも定期検査が必要なのです!

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.11.04更新

年とともにもの忘れがでてきてませんか?
あれ?なんだっけ?ということが多くないですか?

大阪市生野区巽東のいかみクリニックでは認知機能テストをはじめました!


この検査は軽度認知障害MCIを早期に発見する目的で開発されました。
認知症はいきなりおこるのではなく、加齢による正常なもの忘れとの間に軽度認知障害:MCI(Mild Cognitive Impairment)と呼ばれるグレゾーンがあります。いわゆる認知症の前段階の状態です。
自分や家族が軽度認知障害MCIであることにいかに早く気づくかが、認知症予防の大きなカギになります。しかし、軽度認知障害MCIは日常生活自体には問題があまりなく、なかなか気づきにくいのが問題です。
この検査では軽度認知障害MCIをわずか10分程度のチェックテストをおこなうだけで97%の精度で判別することができます
認知症は軽度認知障害MCIのうちなら予防できます。また早く気が付けば理解もできます。

「最近ものわすれがひどくなった」と感じる方や記憶力の低下が気になる方に年齢に関わらず検査をオススメします。

☞詳しくはこちら

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

2015.11.02更新

大阪市生野区巽東の内科クリニック・いかみクリニック院長の井神 仁(いかみひとし)です。



もう今年のインフルエンザワクチンは接種されましたでしょうか?
いかみクリニックでは例年より早めの10月19日より接種開始しました。
現在予約の約1/3の人がもうすでに接種をうけられています。
今年はワクチンの内容が3価から4価に変更となり、また一部のワクチンが品質や安全性の問題で出荷が遅れたりして一部の地域では混乱がおこりました。

前回のブログでは接種回数・他のワクチンとの接種間隔・病気にかかった場合のワクチン接種・妊婦や授乳中のワクチン接種・タマゴアレルギーの方へのワクチン接種などについてのべました!(ブログはこちら


 さて接種をうけられた後の反応と効果ですが・・・
[ワクチン接種後の副反応]
不活化インフルエンザワクチン接種後の最も多い副反応は、接種部分の反応といわれています。
○接種部分の反応:発赤・腫れる・痛みがでるなどを認めますが多くは2~3日中に改善します。
○全身症状:発熱や寒気(悪寒)・頭痛・倦怠感などを認めますがこれも通常2~3日中に改善します。
○過敏症:まれに発疹・じんましん・かゆみなどがあらわれることがあります。

対処としては
接種部位の熱感や発赤がが強い場合には冷シップをおこないます。しこりについては次第に小さくなります。発熱などの全身症状に対しては冷やしたり、場合によっては解熱鎮痛剤を用いることがあります。

[副反応がでた方への再接種について]
接種によりその部分が赤くなる(発赤)・はれる(腫脹)などの局所反応や全身倦怠感や頭痛がでた方への再接種は可能と考えます。しかし「インフルエンザ予防接種ガイドライン」では接種後2日以内に発熱のみられた者および全身性発疹等のアレルギーを疑う症状がでた者を予防接種不適応者としています。
接種前によく医師と相談してください。
 

[昨年のインフルエンザワクチンの効果]
昨年の冬に接種したインフルエンザワクチンは子供の入院を半分以下に減らしたことが報告されました。インフルエンザを発症した子供で重症化して入院する割合をワクチン接種することにより55%減らしたとされています。さらにインフルエンザの発症自体もA型インフルエンザでは37%も減少したと報告されました。
これまでいわれているとおり、インフルエンザワクチン接種することにより発症や重症化を防ぐ効果があることが示されました。
ただ1歳未満では効果がはっきり示されませんでした。
いかみクリニックが扱っているワクチンも6か月から接種できるワクチンですが、1歳未満の効果が不確実であり、この年齢では一人で出歩くこともないため、親・兄弟などのまわりがインフルエンザにかからないようにすることが重要だと説明しています。もちろんまわりがしっかり予防接種しておくことも大切です!!

 

投稿者: 医療法人仁神会 井神クリニック

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